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2007年8月14日 (火)

昔の葬儀 通夜ぶるまい①

通夜ぶるまい①ー通夜に集まった近親者に出す食事(最近の電子辞書で検索しても出てきません)8月13日の葬儀の場所で記述した様に本来通夜は近親者だけでした。料理は隣近所の方々が作った精進料理でした。(野菜を素材としたもの)人が亡くなった時ぐらい仏心で生き物を殺生しないと云うことで肉類・魚類は避けたものです。ですからおすしは巻きずしでした。今考えると葬家の経済的負担の軽減・冷蔵庫のない時代の生ものの衛生等からの心配りだったのでしょうか。

徐々にお通夜に一般の方が昼間の会葬が出来ないと云うことで御焼香に見える様になりました。でも申し訳なさそうにです。親族に迷惑が掛かるからです。通夜客を接待する場所が足りなくなり

①隣近所の部屋を借りる

②テントを張って立食にする

③持ち帰りの食事を用意する

後年それでも自宅では出来なくなり、寺院・斎場の葬儀が多くなりました。

    

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